先日の家財整理で、昭和レトロなPIONEERのスピーカーを買取しました。

アンティーク品は、1970年代以前のものを言うのが一般的です。
海外のものが比較的多く、ビンテージとも言われます。

日本製の物も非常に作りが良く、使われているパーツが高価な為、長持ちで丈夫です。

音の好き嫌いはありますが、どれも特徴のある良い音を奏でます。

値段は、通常の買取金額の2割～3割増しになることが多くて、
たとえば、ELECTRO VOICEや、TELEFUNKENなど、ドイツ製の年代物スピーカーは中古での販売価格が10万円を超えることもあります。

見た目や、作られた年が古いからと言って諦めてはいけません。

アンティークの年代の品物ならば、意外な価格がつくかもしれません。

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